スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


為松公園の秋ボタル

四万十川ウルトラマラソン本番まであと2週間ほどと言うことで、紅星も2時間ほどのランニングを1日置きペースで練習しています。

 コースは家から中村大橋~佐岡橋~安並橋を2周したあと、京町を通って小姓町側から為松公園に上り、百笑口に下りてから丸の内をくだり、四万十川沿いに走って帰宅する
15、6km(?)。正確な距離は測ってないのですが、時速8km以上では走れていると思うので、多分これぐらいはあるでしょう。

 同じコースを7月初めに走ったときは、まだ走り込めていなかったのと暑さとで、為松公園への坂を走ってよう上れんかったですが、香山寺コースでの練習などが効を奏したのか、今では何の苦もなく走れて練習後もあまり疲れが残らず、今年は今までで一番いい仕上がりだと手応えを感じています。唯一の気がかりといえば持病のひざ痛ですが、豚の角煮や鳥の軟骨でコラーゲンを補給しつつ、『いざとなったらいつも通り根性で走り抜いたる!』と腹を括っているところです。

 さて前置きはこの辺にして、一昨日の金曜日、仕事が終わって夕方6時から練習を開始したのですが、為松公園に上がってさあ下りだという時にふと草むらを見やると、緑色の光がポツリ・ポツリと点滅しているのです。

「こんな10月にもなるのにホタル!?にしちゃ飛んでいるヤツ一匹も見ないけど・・・迷いボタルやろうか?」

と思いながら練習を続けて、帰り着いてからネットで『秋ボタル』と検索すると・・・いるんですね、秋ボタルって。ただし、ゲンジボタルやヘイケボタルでなくて、

『クロマドボタル』

って種類のホタルの幼虫ですけど。クロマドボタルは親は光らず、陸生の幼虫のお尻が光るそうです。

 さっそく今日の午後8時頃に車で為松公園に行き、光っているところを懐中電灯で照らして見たところ、確かにクロマドボタルの幼虫でした。

 正体が判ったところで落ち着いて辺りを見回してみると、結構あちらこちらで光っていて、数も多いようです。確認した幼虫は、大きいのもいましたが多くはまだ小さく、これから成長すると考えると、ウルトラマラソン当日の15日頃から10月末頃が見ごろみたいな感じです。

 夜練は景色が見えず、星を眺めることが楽しみみたいなところがありましたが、もうひとつ楽しみが増えてラッキーといった感じですね。

 四万十市の方。秋といえば仲秋の名月ですが、この季節外れのホタル見物もたまにはいかがですか?


参考:

■■■ホタルの研究日記■■■

クロマドボタル
スポンサーサイト

この記事に対するコメント

うんうん


これはわたしも気になっていました。
ホタルの一種だろうと思っていたのですが、ここまでお調べいただいて感謝です。

ウルトラマラソン、がんばりましょうね。

【2006/10/02 18:25】URL | 土佐高知 #sfKTQUok[ 編集]

オオマドボタルかも


 図鑑ではクロマドボタルの分布は東日本になっています.四国にいるのは,それと近縁のオオマドボタルだと思います.

【2006/10/05 11:13】URL | Ladybird #89BSpq7o[ 編集]

この記事に対するコメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

この記事に対するトラックバック

トラックバックURL
http://tosanishikigyorin.blog47.fc2.com/tb.php/23-31a6d6da
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ヘイケボタルについて-ムシラーの前世

ヘイケボタルヘイケボタル (学名: ''Luciola lateralis'' Motschulsky) は、コウチュウ目ホタル科に分類される昆虫の一種。日本では、ゲンジボタルと並んで、身近な光るホタルである。ゲンジボタルより小型で、より汚れた水域にも生息する。また、ゲンジボタル、クメジマボ ムシラーの前世【2007/02/25 17:44】


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。