参議院大阪選挙区はどうなる!?

 皆さんにはまず、この動画を見て欲しい。

 

 


 この『ぽぽんぶぐにゃんラジオ』のパーソナリティー氏は、JCP支持者でなく、全くの支持政党なしの人である。

 その人が自分の担当するラジオでJCP大阪選挙区の候補『清水ただし』氏について好意的に評価し、がんばって欲しいとエールを送っている。

 『2010年参議院選挙 大阪選挙区』とググると、今日(3/28)現在、清水さんの擁立記事がトップに立ち、その下をJCP関連が固めているが、大阪を牙城とする公明党陣営の追い上げも凄まじい。

 公明は候補を交替し、38歳の元外交官を立て、もっぱら若さと行動力をウリに選挙活動を旺盛に行い、また、ツイッターで若者層への浸透を図っているようである。また公明は某宗教団体をバックに持ち、その信者は「功徳の為」と、「善良な一市民」の姿で、戦国時代の「草の者=忍び」顔負けの破壊活動を仕掛けてくる(喫茶店に複数で入り、主にJCP候補の悪口を周りに聞こえるように喋り捲るオバハン連中がそれ)。

 他の候補はと言うと、2004年選挙の2現職、北川イッセー氏(自民)と、尾立源幸氏(民主)はそのまま出るようである。また、社民党も大川あきこ氏の擁立をすでに決めている。

 知ったかぶりの選挙予報屋は、「これまで通り、自・公・民で固い」と早くも豪語しているが、先日2/25に、仰天するような発言を、民主党の石井一氏がした。


今夏の参院選大阪選挙区(改選数3)の民主党の2人目の候補者について、 同党選挙対策委員長の石井一参院議員は25日、大阪市内で「あっと驚くような、 いい隠し球を出そうと思っている」と報道陣に明かした。

民主党府連は、現職の尾立源幸氏のほか、2人目を擁立する方針を決定。 昨年から党本部と選考を進めている。石井氏は、来月初旬に公認候補の大半を 発表する考えを表明。ただ、その大阪の2人目の候補者の選考は、まだ複数の名前が挙がっているとして、「もう少し時間がかかる」と話した



 正気の沙汰か!?民主党は確かに昨夏の衆院選で未曾有の大量得票(小選挙区で計204万票)をしたが、その後起こった普天間基地移設問題、小沢・鳩山両氏の政治とカネ問題、そして新たに中井洽国家公安委員長(拉致問題担当相)の愛人?問題が出てきて、7割近くあった内閣支持率は3割台に、政党支持率も自民とどっこいどっこいになっている(もっとも両党とも2割台の支持率で、圧倒的多数は「支持政党なし」であるが)。

 昨夏の感覚で民主が2名擁立すると言うなら、自民・公明そして我がJCPにとっても願ってもいない好材料である。公明はそうは崩れない組織票を有しているし、自民も零落れたりとはいえ、また公明の協力なしでも戦える地力を持っている。問題は民主。確かに前回の選挙(2004)で尾立氏は90万票とり、2005郵政総選挙で121万、2007参院で128万とっているが、2で割ると60万票台、しかも2007参院、2009衆院は民主に大きく風が吹いた選挙だ。当選ラインと目される75万~80万票ラインに2人入れるには160万票取らなくてはいけないが、政権交代熱がすっかり冷めた民主に、幾ら「隠し球」があろうが、そんなに支持してくれる有権者がいるのだろうか?「みんなの党」や「鳩山弟新党」の動きもあり流動化している今、正直言って大阪の民主2名擁立は阿呆の沙汰である。

 さて、そういった情勢のなか、我がJCPの候補清水さんは、「面白い」「個性がある」「話がうまい」ともっぱらの評判と聞くが、それでも2001年の山下よしきさんが54万票、2004年宮本さん44万票、2007年宮本さん58万票…と、当選ラインにはいずれも2~30万票足りんのである。幾ら清水さんが評判よいとは言っても、言うなれば得票を倍加させなくては当選安全圏には到達できないのである。そこのところ、JCP大阪選対は清水必勝のストラテジー(戦略)を持ちえているのか。大阪から伝わってくる情報では、今一つ勢いに欠けている感じが受ける。

 そんな中でJCP大阪はC委員長を呼んで清水さんと演説会を行うそうだが、聞いた途端、「うわ、大丈夫か!?」と思わず口から出てしまった(何時やるんか?もうやったんか?)。

 何故比例区・選挙区タイアップで、市田・清水演説会に出来なかったのか!?京都出身の市田さんなら同じ関西だし笑いどころも抑えていて、清水さんとの相性もバッチリだが、Cさんはハッキリ言って大阪の人とは相性が良くなかろうと思う。あの手のタイプの人物は大阪人は余り好意を持たない感じがする(持つのは党員と一部の支持者ぐらいだろう)。

 それでももう決まってしまったのならば、取る手は一つ、Cさんを前座に20~30分も話してもらってさっさと退いてもらい、その後1時間くらいかけて『清水ただし独演会』をやるのだ。客席との掛け合いなぞも取り入れたらなお良し。演説会は大成功するだろう!

 逆に、今まで全国でやられてきたように清水さんが2、30分程度しか話せずにその魅力をPRできず、Cさんが意気揚々と1時間も話す演説会では、聞きに来た人は途中で帰ってしまうかも知れない。清水さんとCさんの掛け合いやるにしても、Cさんが余りにも朴念仁なので多分うまくいかないだろう。

 東京ばかりが必勝区と言われているが、どっこい、大阪も清水さんというJCPの型を破った超強力候補である。ここは紅星もかつて大会意見書で具申したように、大阪近在のタウン誌編集者・デザイナー・コピーライターを職とする党員(大都会だからかなりおるろう)の協力も得て、『清水ただし必勝達磨プロジェクト(仮)』を早急に立ち上げ、若い感性で「党の選挙戦の常識」を破る斬新な選挙戦略・ツールを編み出して欲しい!!

 嗚呼、我が身が二つ有れば、片割れを大阪に送り出し、ビシバシ提言するものを…(そして地元大阪の党員・専従の恨みを一身に受ける、と! (;゚;Д;゚;;)




以上、好き放題、委員長批判などもザックリ書いちゃいましたが…除名???

まァ、とりあえずこんなとこで。したっけね~


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この記事に対するコメント

いってきました、「ラジオ派遣村」


いつもTBありがとうございます。
字で見るのもいいけれど、声はまたいいですね~
テンポもいいし、はっきりしてるしv-410

【2010/03/28 23:51】URL | ひとみ #-[ 編集]

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