『ラジオ派遣村』5月8日放送分レビュー【コータロー村長代行登場!】

 はい、連休明けの昨日の土曜、皆さんはいかがお過ごしだったでしょうか?

 さて、ラジオ大阪で大好評を博している『ラジオ派遣村』ですが、清水ただし村長が、ある事情(って全然伏せちょらんやいか)で2ヵ月あまりお休みすると言うことで、今回でとりあえず村長とはしばしのお別れ、そして代わりに『村長代行』として来週からパーソナリティーを務める人は?という今回の『ラジオ派遣村』。

 毎度全文引用なんで、読むのも大変でしょうが、最後まで読んで頂ければ、7時間あまりrealplayer録音を聴きながらタイプした紅星の苦労も報われるってもんです。

 では、今回も元気にオープニングコール、

ラジオ、派遣村!!


※例によって、清水ただし村長は『村』、アシスタント共子さんは『共』と略させて頂いてます。

【オープニングトーク:こどもの日は村長のお誕生日】

 共:さて村長!5月5日、子どもの日は村長のお誕生日だったんですけど(村:ハイ!)、42歳になっていかがですかァ?

 村:いやー、42歳になりましたねぇ!でもねぇ、やっぱりねぇ、42歳ってこう、大人の・・・ね(共:ウン)、えーホントに一番バリバリ頑張れる時。もう僕が尊敬するね、プロレスラーだったね(共:ハイ)、アントニオ猪木さんもね(共:ウン)、42歳ぐらいの時が一番強かったと思うんですよ。(共:へー)ですからまー、これから脂がのってね、(共:ウン)えー、ますます活躍していきたいと思っとりますぅ。

 共:ねぇ~、あのずっと若く見えますからね、(村:アハハ、ありがとうございます)安心して頂いたらいいと思うんです・・

 村:共子さんもそうですよぉ、若く見えますよ~

 共:アハハ・・・ちょっと皮肉でしょうかァ?(村:いえいえ、とんでもありません)

【お便り紹介】

 村:今日もね、えーガンガンあのーお便り読んでいきたいというふうに思いますけど。こちらはですね、堺市南区の奥野さん、男性ですね、35歳。えー、

 「僕は派遣社員です。朝早くから、終電車まで、働いてクタクタです。(共:ウン)自分の生活が精一杯、結婚など考えられません(共:ウーン・・・)

 村:やっぱりねぇ、多分派遣だということで不安定でしょうから、結婚までなかなかねぇ・・・彼女が居てても、難しいのかなァ・・・。

 共:ねー。私の方のお便りは、(村:はいはい)京都市下京区の宮田さん(?聴き取りづらかったので間違ってるかも)からです。(村:ハイ!)

 「清水ただしさんの軽妙な語り口に引き込まれて(村:ありがとうございます!)、15分があっという間です(村:ハイ)。今の社会の抱えている不安定な労働問題などに(村:ハイ)、的確に答えておられるのに共感を覚えます。日本の未来を担う若者たちが、希望を持って生きられる社会になるよう心から願っています。番組の一層の発展をお祈りします」 

 村:いやー嬉しいですねぇ。(共:ねー、ありがとうございますぅ)ホントにねぇこれ、大阪府内だけじゃなくてね(共:ウン)、お便りやメールいただく方がもう、関西一円とかね、あるいは近畿圏の外からもね(共:そうですねぇ)、多分ネットで聴いて頂いていると思うんですけれども、これからもホントにみなさんを励ますようなね、役に立つような番組にしていきたいと思うんですけれども・・・(共:ハイ)、今日は実はね、共子さん、(共:ハイ)僕ねぇ、どうしてもねぇ、訴えたいことがあるんですよ。

【今日のテーマ:『自己破産』『任意整理』『個人再生』、そして『法テラス』活用の勧め】

 共:ハイ今日のテーマ。

 村:はい、今日は『自己破産』

 共:もう、イタイわァ・・・(-.-;)。

 村:ハハハ、何でなんですかァ?(共:何かイタイわァ・・・)何か共子さん、考えたはるの?もしかして自己破産。

 共:だって、何かカードでね(村:ええ)、あのー買い物して自己破産とか(村:あー、はいはいはい)、ねえ、あと、まー今、中小企業も厳しいじゃないですか(村:ウン)倒産、自己破産、(村:そうですよねぇ)もうあちこちで聞く単語なんで(村:ええ)ドキドキしてしまいます。

 村:もう、いつ我が身になるかということでねぇ(共:ホントにぃ)これはでもねぇ、ホントにね、この不況のなかでね(共:ハイ)、仕事もなかなか不定期で(共:ウン)、派遣でしか働けないというなかでね、ホントにいつ自分にかかってくるのかなっていうのが広がっていると思うんですよ。(共:ええ、ええ)で何で僕が今日この時期にね、(共:ウン)自己破産の問題などを取り上げたいかというと(共:ハイ)、実はねぇ、あのう、『総量規制』というのが、6月から始まるんですよ。

 共:えーと『総量』は、総・・・トータルの総量という事ですか?

 村:そうですそうです。つまり何の総量かというと(共:ウン)、いわゆる、無担保ローン。あの、銀行のキャッシングを除いて、いわゆるまァ、消費者金融ってあるじゃないですか(共:ハイ)。それが、年収の3分の1を超えては借りられないというふうに、なるんですよね。

 共:あのね、そういうふうに規制されたら(村:ウン)、借りないようにしようって努力するから借金が減るみたいな事をTVで言ってはったんですけど、違うんだァ・・・

 村:いや、でも中にはね、いえ、もちろんそういった、あのー狙いはあるんだけれども、実はやっぱり借りて返して借りて返して(共:うんうん、分かる、分かるっ!)、年収の3分の1・・・何かあったら相談に来て下さいよ(笑)(共:ありがとうございますぅ)お便り出してください、その3分の1を超えて(共:ウン)、のところで借りて返して借りて返してしながら生活費やり繰りされている方って、非常に多いので(共:ウン)、そういう人達がもう、借りられなくなると(共:そっかそっか)、たちまち返済が滞ってしまってね、「もう、どうしたらいいんや」という事で困ると思うんです。その時にね、やっぱりこの『自己破産』というキーワードが出てくると思うんですけれども(共:ええ、ええ)。
 でーこのなかでね、やっぱり一番問題になってるのは、自己破産すんのもね、タダでは出来ないんですよ!(共:お金いるんですよねぇ)そうなんですぅ。

 共:弁護士さんに払うんですかァ?

 村:はい、あのー弁護士に払う費用ももちろんありますし、いわゆるその、手続き上ね、印紙を払ったりするだけでも、やっぱり何十万とかかるので(共:そっかー)、そのー、自己破産するお金がないから、また借りて来なあかんとかね(共:へー)、何かもう、自己破産出来ないとかあると思うので(共:うーん)・・・

 共:村長、あのー、素朴な疑問なんですけど(村:あ、どうぞどうぞ)、あのー、自己破産したら、社会から抹殺されるとか(村:ええ~!?)、色んな権利が無くなるとか、よく言われるじゃないですか。

 村:選挙権が無くなるとかね、戸籍に載るとかね。そういった事は一切ありません。(共:無いの!?安心して・・・)そこは安心して頂きたいんですけれども。

 ただね、すぐに自己破産するっていうんじゃなくって、自己破産するよりは(共:ウン)、例えば『任意整理』っていいましてね(共:ハイ)、いわゆるその借金の総額を(共:ウン)、ま、例えば今グレーゾーン言うてね(共:うんうん)、支払う必要の無い金利支払ってきたかも知れないから、いわゆる弁護士さんや、司法書士さんを通じて、債権者、ま、借りてる相手とね(共:ウン)、交渉してくれて、借金の額を減らした上で、月賦で払っていく。つまり自己破産せずに借金の問題解決するっていうのを、ま『任意整理』って言うんです。(共:ハイ)

 で、任意整理以外にも、例えばあの、自宅があって(共:ウン)、自己破産できない場合あるでしょ?(共:はいはい)自宅を持ってたとしても、『個人再生』というやり方を(共:へー)選択することが出来れば(共:うんうん)、自宅は失わなくても、借金を圧縮して(共:ウン)、返していけるという方法もあるんですよ。

 共:何かそれ、いいなァ・・・(-_☆)

 村:何か共子さん、目がキラッと光ってますけれども(笑)

 共:あ、村長ね(村:ええ)、今この頃、電車の車内吊りとか(村:はいはい)、TVのCMでも(村:ウン)、やたらと弁護士事務所とか司法書士事務所とかがおっしゃってるじゃないですか(村:ええ、ええ)、「借金問題で、悩まないでね☆」(村:そうそうそうそう)とか。あれどうなんでしょうか?

 村:そりゃ確かにね、そうなんですけれども、僕はまず入り口としてね(共:ウン)あの、最近出来ましたあの、『法テラス』(共:何ですか、それ?)漢字でね、『法律』の『法』と書いて(共:ハイ)、カタカナで『テラス』というんですけれども(共:「法テラス」)、ええ、ここは『日本司法支援センター』といいましてね(共:ウン)、えー、弁護士会館のところにもあるんですけれども、なんで『法テラス』かというと(共:ハイ)、「法で社会を明るく照らしたい」(共:はー)、えーいわゆる、日当たりのいいテラスのような場所にして、困った人を救済したいというところなんです(共:ハイ)。もちろんそこに行ってもいいですし(共:ハイ)、あるいはね、えーこの番組の提供していただいている『関西合同法律事務所』に直接行って、例えば「お金がないんですけども、自己破産や借金の整理できるでしょうか?」と相談して頂くじゃないですか(共:ハイ)。で、年収の基準とか(うん)、貯金の基準に応じて、「あなたの場合は、この法テラスを使って(共:ウン)なんていいますか自己破産にかかる費用を、肩代わりしてもらえる」貸してもらえるんです。

 共:あ、法テラスはそのようにして、その費用を貸してくれるんですか。素晴らしい。

 村:いいでしょう?でね、えー、立て替えた分は5千円や1万円ずつ返してくれたらいいんだけれども、場合によってはね(共:ウン)、えー収入が低い場合は、その返済義務も無い場合もあるんですよ(共:へー、そうなんですかァ)。

 ですからホントにね、あのー、お金が無いから自己破産や借金の整理が出来ないという事でなくて(共:ウン)、やっぱりこういう専門家を頼ってね(共:ウン)、法テラスも利用して欲しいし、やっぱり、派遣切りや、雇用の雇い止めがないような、やっぱり安定して働けるような社会を作るためにもね、あわせて頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。

【たつみコータロー村長代行登場!】

 共:えー村長、今日でしばらく会えないんですよねぇ、村長とぉ(村:そうなんですよぉ)、何か淋しいなァ~~!

 村:先週も言いましたけど・・・でもね、必ず帰ってきますんで(共:うーん)。2ヵ月たったらもう、偉なって帰ってきますよ、任しといて下さい!

 共:それでですねぇ、えー今日は、村長代行をご紹介するということで。

 村:ハイ!えー、私が留守の間、『ラジオ派遣村』のパーソナリティーを務めてくれる、
たつみコータロー
くんで~す!!

 コータローさん(以後、『コ』と略):どーもですぅ、たつみコータローですっ!。よろしくお願いいたしますぅ。

 村:もう僕がね(共:うん)、えー村長代行に抜擢(ばってき)するには最高の人物なんですよ。

 共:どんななんですか?

 村:えーまずねぇ、若い!歳、ナンボやった?コータロー。
 コ:33歳です!

 村:33歳ねぇ(共:若いよねぇ)ええ、新進気鋭ですよぉ(共:ハイ)。でまぁ、イケメンでしょ?(共:うんうんうん)まぁ、僕ほどではないですけれどもね

 共:・・・まぁ、ちょっとね。イヤイヤイヤ(笑)

 村:ちょっと僕よりは落ちますけど(共:いや、どうやろ、いえいえイケメンですよ)。でね、特技があるんですよねぇ(共:ハイ)。実はね、彼はね、海外に留学してた事があってねぇ、ちょっと英語で、あのー、自己紹介してくれる?あいさつ、コータロー。

 コ:OK.Ah~,This is Kotaro Tatsumi. I graduated from Emerson College in Boston.
   (※耳コピやけん、間違いようかも知れん・・・)

 村:おお~スゴイですねぇ(共:お~)。何かもう本格的ですよねぇ(共:発音がねぇ)、ですからね、こういう特技も利用しながらね(共:ハイ)、頑張ってもらいたいと思うんですけれども。

 コ:頑張ります!

 村:で、今、あの~、どこで住んでるんやったかいなぁ?

 コ:今、此花(このはな)区に住んでおります。

 村:お前、結婚してた?

 コ:まだ独身でございますぅ(村:独身か、そうか)募集しておりますのでぇ・・・

 村:ああそう。(※スルーっすか!? Σ(-∀-;) )(コ:はい)で、あのー、一人暮らししてるんやったらぁ、ようご飯食べに行くと思うんやけども、どんなとこ食べに行くの?

 コ:僕がよう行くのはですねぇ、『西九条』という環状線の駅があるんですけど(村:ああはいはい)(共:知ってる、知ってる!)、そこの、駅を降りてすぐの、“よし”さんという(村:“よし”さん)はい、うどん屋さん(村:うどん屋さん。)定食屋さん。

 共:どんな字書くんですか、“よし”さんは?

 コ:『吉』と書いて『よし』と(村:なるほど)(共:ふーん)読むんです。もう西九条へ、行ったら、絶対にここ、寄らなあかんと。美味しいところですから。

 村:分かりました。そしたらその叩き売りを、バッチリやらして頂きたいと思いますんで、よろしく、お願いいたします!

【清水ただし バナナの叩き売りコーナー】

 それではここで、村長のバナナの叩き売りのコーナーです。このコーナーでは、皆さんからからお寄せ頂いた、叩き売り希望の商品を村長が独特の口上に乗せてお届けします。今週は、新パーソナリティー、コータローくんの地元、此花区のお店を選ばせて頂きました。

≪清水ただしバナナの叩き売り『西九条、吉の巻』≫

 (拍子木の音)

いよーおっ!! 『吉』の因縁聞かしょうか~ねぇ
 
環状線は西九条 ガードの下を歩いて十歩ォ
 
通勤前にも帰りにも 駅前便利な立ち食い店
 
きつねに天ぷらおぼろに玉子 うどんやそばにもトッピング

『スペシャルうどん』は全部入り~ それで390円! ワシのバナちゃんより安い~ 

お腹がすいたらおにぎりも~ 追加したら構へんでぇ!

さぁさ食おうか さぁ食おう! 味『よし』場所『よし』値段『よし』~ 麺を食うなら『吉』に行こう!
 
天かす七味は入れ放題 みんなの感想ほめ放題!

坊ちゃん穣ちゃんOLも 気軽に食べれるこのお店~

西九条、此花の、立ち食い『吉』をよろしくぅ!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 という事で、村長とはしばしのお別れになる訳なんですが、エンディングで

「また帰ってきますんでね、どうぞお楽しみに!!」

との言葉どおり、きっとスケールが大きくなって(=金バッジつけて)帰ってきてくれる、そう思ってます。

 で、村長代行のたつみコータローさんなんですが、実は先日のブログ記事に書いたように、4月21日に大阪行った時に一緒にお好み焼きご馳走になってまして、紅星はその時にすでにお話うかがっていました。

 コータローさんは此花区生活と健康を守る会(略して此花生健会)の生活相談所長をされていまして、村長の仰るように、まさに『ラジオ派遣村』村長代行には打ってつけのお人だと紅星も思ってます。

 拙ブログを見ておられる方で『ラジオ派遣村』の視聴者(webサイトでは動画も観れるので『視聴者』)の皆様、

 たつみコータローの、『ラジオ派遣村』!

も、変わらずご愛顧のほどよろしくです!!・・・って、お前は何様だって感じですが(笑)




以上、この記事はこれまで!

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