他人事でない中国ギョーザ問題

1日の夜、晩ご飯を食べようとしていると、突然実家から携帯に電話が。


 何やら慌てた様子で、「お前、この間送った生協のカレーもう食べたか?」と聞いてきた。

 その時は今回の騒動の深刻さを理解しておらず、呑気に「いいや、まだだけど。どうしたん?」と聞き返してしまった。その後、親から、くだんのカレーに入っている牛肉が、ある期間、問題の中国の工場で加工されていたらしく、生協が自主回収を進めているとの事を知った。

 翌日、職場でとっている毎日新聞の社会面で問題のカレーの製造年月日および賞味期限を照合してみると・・・

 回収対象は 賞味期限08年12月1日~09年11月13日の期間のもの。

 一方、紅星の手元にあるカレーの賞味期限は09年12月5日・・・

 良かった、セーフだ。

 正直、それまでは今回の問題について「大変だけど、JTのギョーザ食べた事ないけん、直接関係ないかな」と、どこか他人事のような感じだったが、いかに中国をはじめとする外国産の食材が知らないところで深く浸透しているのかが思い知らされた事だった。この事があってから、食べ物を買う時、裏側をひっくり返して原材料表示を見たり、何か食料品すべての安全性が疑わしく思えてきて困っている。

 いたずらに中国産の食材をバッシングするのは気が引けるけれど、前科があったあとの今回の問題だしなァ・・・中国政府は国家の名誉にかけて、チェックをしっかりして貰いたいものである。
 こんな事が続くと、今はいいかも知れないけれど、そのうち世界から『いい加減な国』とレッテル貼られて相手にされなくなってしまうで。

 とにかく、今回の事件で、輸入食材へのチェックの強化と、食糧自給の点からも、国産の食材をもっと利用する事が必要だなと感じている。

(もっとも、6年ほど前にも、生協から購入した○○食品のギョーザ(福岡製)を食べていたら何と爪が出てきてびっくりした事があったし、昨年はやった偽装問題もあるから、日本の食品も油断できないが)

みなさんはどう思いますか?        
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